オープニングコンサート
猫町フェス 2022 in はつかいち
夕凪キャラバン オンガクの生まれるところ
みおさんの音楽仲間「猫町フェスバンド」によるオープニングコンサート。
みおさんの展示にメロディーを添えます!
日時:8月21日(日) 18:30開演(18:00開場)
会場:ウッドワンさくらぴあ 小ホール
出演:猫町フェスバンド<むぎ(猫)(歌)、近藤研二(ギター)、山田稔明(歌&ギター)、
itoken(パーカッション)、伊藤健太(ベース)、イノモト(歌)> ゲスト:はしもとみお
料金:全席自由2,000円
※3歳以上有料。(2歳以下の膝上観賞無料。お子様の席が必要な場合は有料です。)
※コンサートチケットの半券提示で、本展を特別料金(400円)で観覧できます。(1回限り)
チケット発売日:7月2日(土)~
プレイガイド:ウッドワンさくらぴあ事務室、はつかいち美術ギャラリー、
チケットぴあ(Pコード:220-500)、ローソンチケット(Lコード:63349)
【プロフィール】
近藤研二 (kenji kondo)
音楽家。作編曲家として、NHK Eテレ『0655』『2355』、米国第81回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』、TVアニメ『しろくまカフェ』『こねこのチー』など、ギタリスト、ウクレレ奏者として、2006年『ウクレレ・モーツァルト』、2015年ソロアルバム『子猫のロンド』、2019年『木モレ日ノ月』などの作品がある。Controversial Spark、図書館、dregs of dreams、ワッツタワーズ等のバンドに在籍する傍ら、2016年写真絵本『こねこのモイ』、2018年3月には猫の鳴き声をフィーチャーした小作品『MOINGO』をリリースするなど愛猫家としても知られる。2匹の猫(モイ、ウニ)と同居中。http://kenjikondo.jp/
むぎ(猫) 〔読み:むぎかっこねこ〕
1997年7月東京生まれ。2002年沖縄に移り住み、2009年1月に永眠。5年間の天国暮らしの後、2014年3月にゆうさくちゃん(カイヌシ)による手作りの新しい身体を手に入れ、再びこの世に舞い戻った。 「天国帰りのネコ」として新しいニャン生(人生)を満喫し、ニンゲンの皆さんたちを楽しませるために歌い、踊り、楽器(主に木琴)を演奏する猫のミュージシャンである。楽曲は全てむぎ(猫)が作詞作曲を手がけ、宅録で制作している。 2017年には猫界初となるFUJI ROCK FESTIVALへの出演を果たし、その後もRISINGSUN ROCK FESTIVAL、RADIO CRAZYほか多数のフェスやイベントに出演、沖縄県外で活動の場を広げている。 本ニャン(本人)自慢の決めポーズは「あっちょ☆」である。○むぎ(猫)公式サイト http://www.mugithecat.com
山田稔明(Toshiaki Yamada)
1973年生まれ、佐賀県出身。バンド「GOMES THE HITMAN」で1999年にメジャーデビュー。様々なアーティストへの楽曲提供と並行してソロでの演奏と音楽作品発表、イラストや執筆活動も行う。愛猫家としても知られ、著書に愛猫との日々を綴った自伝的小説『猫と五つ目の季節』、写真絵本『ひなたのねこ』、エッセイ集『猫町ラプソディ』がある。最新作はGOMES THE HITMANとして四半世紀前の楽曲を再録した『slo-mo replay』。K-mix(静岡エフエム放送)にて「PRIMECATS RADIO」(毎週日曜 18:30~18:55)のパーソナリティも務める。
オフィシャルブログ http://toshiakiyamada.blog.jp/
Instagram/https://www.instagram.com/accounts/login/?next=/toshiakiyamada/
「猫町オーケストラ」by猫町フェスバンド
同日は、美術ギャラリー開館時間を21時まで延長します!
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